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大井哉佳

東海大学3-0桜美林大学

   25-19

   25-15

   25-23


セットカウント3-0で東海大学が勝利しました。


最終戦は粘り強いレシーブと力強いスパイクを特徴とした桜美林大学との対戦です。

1セット目は、序盤から相手に力強いスパイクを決められ均衡した展開が続きます。中盤にカヤとナルのブロックで流れを掴み、点数を引き離し1セット目を先取します。

2セット目は、序盤レンのサービスエースで流れを掴み、リードした展開で進みます。粘り強いレシーブからナルとカヤがブロックアウトで得点を重ね、最後はメグの力強いスパイクで2セット目も奪います。続く3セット目は、ナルのサーブで相手を崩し、優位にゲームを展開します。中盤に相手の多彩な攻撃にブロックが付いて行けず追い付かれますが、ミアの高い打点からのブロード攻撃で得点し、リードを奪います。最後はナルのライトからのスパイクで決め切り、この試合に勝利しました。





大井哉佳

東海大学3-1国士舘大学

   25-14

   25-21

   25-27

   32-30


セットカウント3-1で東海大学が勝利しました。


第10戦目は巧みなトスワークで相手ブロッカーを翻弄する国士舘大学との対戦です。1セット目は、序盤にレンのサービスポイントで流れを掴み、連続得点します。中盤には、相手レフトのトスにタイミングが合わず、クロス方向に強打を打ち込まれる場面もありましたが、最後はナルがブロックを利用した攻撃を決め、このセットを先取します。2セット目は、序盤から多彩な攻撃を仕掛けますが、相手の高いブロックに阻まれます。また、相手にブロックの上からストレートに強打を打ち込まれ連続失点し、このセットを落とします。 3、4セット目は、序盤にカヤの高い打点からエンドラインを狙ったスパイクが決まり、流れを掴みます。後半に掛け、相手の速攻やサイドのブロックアウトで得点を重ねられますが、ウイの粘り強いレシーブから攻撃に繋げ、最後はメグのスパイクが決まり、この試合に勝利しました。



大井哉佳

本日10月10日はフミ(体1)の誕生日です。アナリストとして先輩方から沢山学びチームのためにデータを取ってくれています。また、明るくみんなを笑顔にしてくれます。これからも応援よろしくお願いします。


〜紹介〜

寺尾七海

アナリスト

体育学部 競技スポーツ学科


<コメント>

チームの勝利に貢献できるアナリストになれるよう、元気に頑張ります!



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