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  • rioseki0419
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分

本日12月3日はシノ(体1)の誕生日です。丁寧で正確なレシーブが持ち味の選手です。また、どんなボールも諦めずに追いかけ、繋ぐ姿でチームを勢いづけてくれます!これからも応援よろしくお願いします!



〜紹介〜

斉藤妃南

背番号 #29

体育学部 競技スポーツ学科


<コメント>

まーめいずの一員として勝利に貢献できる選手になれるよう頑張ります!

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  • rioseki0419
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

東海大学-龍谷大学

  25-19

  25-20

25-14


セットカウント3-0で東海大学が勝利しました。


全日本インカレ第1戦目は、安定したレシーブから緩急を付けた攻撃で相手を翻弄する龍谷大学との対戦です。


1セット目は、序盤から一進一退の攻防が続きますが、ナルのライトから中に切り込んだ攻撃で相手ブロッカーを翻弄し得点を重ねます。また、中盤から二枚替えで入ったゼンのサービスエースで勢いが付き連続得点に繋げます。終盤には相手レフトの緩急の付いた攻撃に対応できず、連続失点の展開になりますが、粘り強い繋ぎからラリーに持ち込み、フクが相手レフトのスパイクをブロックで仕留め再び勢いを取り戻します。最後はフクのライトから長いコースへのスパイクが決まり、このセットを先取します。

2セット目は、序盤から相手のサービスエースが続きリードを許す展開となります。しかし、中盤にナルの前後に揺さ振りを付けた攻撃やミアのサービスエースで流れを掴み逆転します。終盤ではキリとメグの力強いスパイクやメンバーチェンジで入ったセリのサーブで相手を崩し、得点を重ねます。最後は相手のサーブがネットに掛かり、このセットを連取します。

3セット目は、序盤からアキのサービスエースとレンのブロックシャットで流れを掴み、リードした展開で始まります。その後もミアとキリの高さのあるブロックとナルの前後に揺さ振りを掛けた攻撃が決まり、さらにリードを広げます。終盤でも勢いを止めることなく、メグとカヤの力強い攻撃で得点を重ね、最後は二枚替えで入ったフクがライトから決め切り、この試合に勝利しました。

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  • rioseki0419
  • 11月22日
  • 読了時間: 3分

【Aチーム】

東海大学A-鎌倉女子大学

   25-6

   25-8


セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。


Aチーム1戦目は、レフトを中心に攻撃を展開する鎌倉女子大学との対戦です。序盤からアキのサービスエースで流れを掴み、得点を重ねます。中盤ではリマとナルのブロックで相手の攻撃を抑え、リードを保ちます。最後はリオのトスからナルの鋭いスパイクで得点し、この試合に勝利しました。


東海大学A-神奈川大学A

   25-13

   25-19


セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。


Aチーム準決勝は、粘り強いレシーブから速さのある攻撃を展開する神奈川大学Aとの対戦です。序盤にミアの高さを活かしたクイックやブロード攻撃でリードを広げます。中盤ではイチの角度のあるライト攻撃やフクの力強いスパイクで得点を重ねます。最後はミアのライト攻撃が決まり、この試合に勝利しました。


東海大学A-松蔭大学

   29-27

   25-21


セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。


Aチーム決勝は、ミドルを軸とした攻撃で相手を翻弄する松蔭大学との対戦です。序盤は相手のサービスエースが続きリードを許す展開となります。しかし、中盤からキリとメグのブロックを利用したスパイクで得点を重ね、点差を詰めます。終盤でも両者お互いに攻め合い拮抗した展開となりますが、セリのサービスエースから流れを掴み、得点を重ねます。最後は相手レフトからのスパイクがアウトになり、この試合に勝利しました。

【Bチーム】

東海大学B-北里大学A

   25-9

   25-8


セットカウント2-0で東海大学Bが勝利しました。


Bチーム1戦目は、レフトを中心とした攻撃を展開する北里大学Aとの対戦です。序盤にレフトからマイの高さあるスパイクで得点を重ね、流れを掴みます。中盤から終盤に掛けてコウのサービスエースから連続ブレイクし、さらに点差を離します。終盤にはメンバーチェンジで入ったシノのサーブが決まり、最後は相手のサーブがネットに掛かり、この試合に勝利しました。


東海大学B-松蔭大学

   23-25

   21-25


セットカウント0-2で松蔭大学が勝利しました。


Bチーム準決勝は、ミドルを中心に速いテンポの攻撃を展開する松蔭大学との対戦です。序盤から相手のサーブに崩され思い通りに攻撃できない苦しい場面が続きます。しかし、中盤にミドルスペースからノアとサキの緩急を付けた攻撃で得点を重ね悪い流れを切ります。終盤にミルのサーブで相手の攻撃を絞りマイのブロックポイントやコウのブロック利用で点差を詰めますが、最後は相手ミドルに二段トスを打ち込まれ、この試合に負けました。


東海大学B-神奈川大学A

  25-18

  25-16


セットカウント2ー0で東海大学Bが勝利しました。


Bチーム3位決定戦は、テンポの速い攻撃を展開する神奈川大学Aとの対戦です。序盤から粘り強いレシーブでラリーに持ち込み、相手のミスを誘いリードする展開となります。中盤にコウのキレのあるスパイクやミルのブロックポイントから連続得点を重ね、さらにリードを広げます。終盤にはコウとトモのパワーのあるスパイクで相手を弾き最後はコウのフェイントが決まり、この試合に勝利しました。


《最終結果》

優勝  東海大学A

準優勝 松蔭大学

3位  東海大学B


《個人賞》

最優秀選手賞:山本麗(体育学部4年)

ベスト6:

飯山エミリ(体育学部3年)

カンポスユナ(体育学部3年)

川嶋琉姫(体育学部2年)

中川さつき(体育学部2年)

西村美波(体育学部1年)

リベロ賞:島実央(体育学部3年)

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