top of page
大井哉佳

東海大学3-1国士舘大学

   25-14

   25-21

   25-27

   32-30


セットカウント3-1で東海大学が勝利しました。


第10戦目は巧みなトスワークで相手ブロッカーを翻弄する国士舘大学との対戦です。1セット目は、序盤にレンのサービスポイントで流れを掴み、連続得点します。中盤には、相手レフトのトスにタイミングが合わず、クロス方向に強打を打ち込まれる場面もありましたが、最後はナルがブロックを利用した攻撃を決め、このセットを先取します。2セット目は、序盤から多彩な攻撃を仕掛けますが、相手の高いブロックに阻まれます。また、相手にブロックの上からストレートに強打を打ち込まれ連続失点し、このセットを落とします。 3、4セット目は、序盤にカヤの高い打点からエンドラインを狙ったスパイクが決まり、流れを掴みます。後半に掛け、相手の速攻やサイドのブロックアウトで得点を重ねられますが、ウイの粘り強いレシーブから攻撃に繋げ、最後はメグのスパイクが決まり、この試合に勝利しました。



大井哉佳

本日10月10日はフミ(体1)の誕生日です。アナリストとして先輩方から沢山学びチームのためにデータを取ってくれています。また、明るくみんなを笑顔にしてくれます。これからも応援よろしくお願いします。


〜紹介〜

寺尾七海

アナリスト

体育学部 競技スポーツ学科


<コメント>

チームの勝利に貢献できるアナリストになれるよう、元気に頑張ります!



大井哉佳

東海大学3-0日本女子体育大学

   25-23

   25-19

   25-16

   

セットカウント3-0で東海大学が勝利しました。


9戦目は素早いトスから相手ブロッカーを翻弄するテンポの速い攻撃が特徴の日本女子体育大学との対戦です。

1セット目は、相手のテンポの速い攻撃にブロックが付いて行けず苦戦しますが、ウイの粘り強いレシーブから攻撃に繋げ、長いラリーを制しこのセットを先取します。

2セット目は、序盤から粘り強くレシーブで繋ぎ、メグとナルが前後の揺さ振りを掛け相手を乱し得点を重ねます。終盤にミアの高い打点からのブロード攻撃が決まり、そのまま流れを掴み連取します。続く3セット目は、相手セッターにオーバーロードを掛けられ鋭い攻撃から先にリードを許しますが、中盤にカヤのサーブと2枚揃ったブロックでチャンスをつくり、相手のリズムを崩し得点を重ねます。また、メグが連続でスパイクを決め点差を離し、最後はイチのストレート方向の強打が決まり、この試合に勝利しました。





bottom of page