本日11月20日は、ココ(体4)の誕生日です。守備力が高く、素早い動きでボールを繋いでくれます!また、負けず嫌いでいつでも全力、どんな場面でも攻めの姿勢でチームを勝利に導いてくれます!これからも応援よろしくお願いします!
〜紹介〜
吉田鈴奈
背番号 #8
体育学部 競技スポーツ学科
<コメント>
いつも応援ありがとうございます。もうすぐ全日本インカレが開幕します。まーめいず全員が持っている力を全て出し切り、必ず目標を達成します。今後とも応援の程よろしくお願いします。
本日11月20日は、ココ(体4)の誕生日です。守備力が高く、素早い動きでボールを繋いでくれます!また、負けず嫌いでいつでも全力、どんな場面でも攻めの姿勢でチームを勝利に導いてくれます!これからも応援よろしくお願いします!
〜紹介〜
吉田鈴奈
背番号 #8
体育学部 競技スポーツ学科
<コメント>
いつも応援ありがとうございます。もうすぐ全日本インカレが開幕します。まーめいず全員が持っている力を全て出し切り、必ず目標を達成します。今後とも応援の程よろしくお願いします。
【Aチーム】
1試合目
東海大学A-神奈川大学B
25-12
25-11
セットカウント2-0で東海大学が勝利しました。
Aチームの1戦目は神奈川大学Bとの対戦です。直接失点が多く序盤は競る展開となりましたが、ユズとカヤのサーブで得点を重ね、自分たちの流れを掴みます。中盤からはココの安定したレシーブやナルの力強いスパイクで得点を重ね、この試合に勝利しました。
2試合目
東海大学A2-1松蔭大学A
23-25
25-15
25-16
セットカウント2-1で東海大学Aが勝利しました。
Aチーム2戦目は多彩なミドル攻撃が特徴の松蔭大学Aとの対戦です。1セット目は相手ミドルからの攻撃に苦戦し流れを掴めないまま、セットを落とします。2、3セット目ではブロックで相手の攻撃を封じ、試合を優位に展開します。最後はカヤのライトからのストレート攻撃が決まり、この試合に勝利しました。
【Bチーム】
1試合目
東海大学B-松蔭大学B
25-20
23-25
25-18
セットカウント2-1で東海大学が勝利しました。
Bチームの1戦目は松蔭大学Bとの対戦です。序盤から相手の速いテンポの攻撃にブロックとレシーブで連携を作れず、苦しい展開が続きました。ですが、ショートサーブで相手を崩し、サイドからの緩急をつけた攻撃やミドルの多彩なアプローチにより得点を重ね、この試合に勝利します。
2試合目
東海大学B-神奈川大学A
29-27
25-23
セットカウント2-0で東海大学が勝利しました。
Bチームの2戦目は神奈川大学Aとの対戦です。先にセットポイントを握られる苦しい展開となりましたが、リマとカホの両ミドルの執念深いブロックや、全員の粘り強い繋ぎからウカ、ノア、コウの力強いスパイクで得点を重ね、この試合に勝利しました。
【決勝戦】
東海大学Aー東海大学B
25ー20
25ー16
セットカウント2ー0で東海大学Aが勝利しました。
決勝戦は東海大学ABの対戦です。序盤から中盤までは両チームともリードを譲らない展開でしたが、アオ、サナ、ナルのブロックポイントで得点を重ね、Aチームが流れを掴みます。Bチームもララのトスワークからノアとコウがブロックを利用した攻撃で得点を決めて追い上げますが、最後はフウの力強いスパイクでAチームがこの試合に勝利しました。
1戦目
東海大学2-0大東文化大学
25-21
25-14
セットカウント2-0で東海大学が勝利しました。
天皇杯・皇后杯関東ブロックラウンド第1戦目は、両サイドから緩急を付けた攻撃が特徴の文化大学との対戦です。1セット目は相手の粘り強いレシーブと緩急を付けた攻撃に対応できず、リードを許します。しかし、こちらもフウの前後を揺さぶる攻撃により得点を重ね、終盤に追い付きセットを取りきります。2セット目は序盤からアオとミアの高さのあるブロックが炸裂し、流れを掴みます。リオとココの繋ぎからアオとカヤが鋭いスパイクを決め、完全に自分たちのペースで試合を運びます。最後はフウのライト攻撃が決まり、この試合に勝利しました。
2戦目
東海大学2-0下北沢成徳高等学校
25-22
26-24
セットカウント2-0で東海大学が勝利しました。
2戦目は、高さを生かしたブロックとハイセットを中心とした攻撃の下北沢成徳高校との対戦です。1セット目は、両者レフトからの攻撃で点を取り合います。相手レフトのパワフルな攻撃に対応できず苦戦します。しかし、ココの粘り強いレシーブとアオの鋭いスパイクで流れを掴み、セットを取り切ります。2セット目は序盤から両者粘り強いレシーブでラリーの応酬が続きますが、カヤのサーブで相手を崩し、ミアの高さを生かしたブロックとライトからの速い攻撃でブレイクを重ねます。終盤に掛けて相手のライトからの攻撃に連続得点を許し、苦しい展開に追い込まれましたが、アオのスパイクとサービスエースで流れを取り返します。最後はカヤが相手のエースをブロックし、この試合に勝利しました。
ファイナルラウンドへの出場が決定しました。