- 大井哉佳
- 6月18日
- 読了時間: 1分
本日、6月11日は、セナ(体4)の誕生日です。主務としてチーム全体を支えてくれています。また、丁寧なプレーが持ち味で、ブロックをうまく利用したスパイクが武器の選手です。これからも応援よろしくお願いします!
〜紹介〜
今仁美彩
背番号 #7
体育学部 競技スポーツ学科
<コメント>
ラスト1年自分の良さを出して頑張ります!
マーメイズの応援よろしくお願いします!!


本日、6月11日は、セナ(体4)の誕生日です。主務としてチーム全体を支えてくれています。また、丁寧なプレーが持ち味で、ブロックをうまく利用したスパイクが武器の選手です。これからも応援よろしくお願いします!
〜紹介〜
今仁美彩
背番号 #7
体育学部 競技スポーツ学科
<コメント>
ラスト1年自分の良さを出して頑張ります!
マーメイズの応援よろしくお願いします!!

【7日 Aチーム】
東海大学A-神奈川大学B
25-20
25-17
セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。
Aチーム1戦目は、レフト攻撃を中心にコンビを展開する神奈川大学Bとの対戦です。序盤はリードされる展開となりましたが、アキのテンポの速いトスワークとレンのブロックポイントで流れを掴みます。中盤から終盤に掛けてサーブで相手を崩し、ナルとキリの切り込んだ攻撃でリードします。そのまま得点を重ね最後はセリのサービスエースで得点し、この試合に勝利しました。
東海大学A-神奈川大学A
25-19
25-13
セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。
Aチーム2戦目は、テンポのある攻撃を展開する神奈川大学Aとの対戦です。序盤にセリの力強いスパイクで得点を重ねます。中盤でミアとレンの高さを活かしたブロックで相手攻撃を抑え、リードを広げます。最後はセリの中に切り込んだ攻撃が決まり、この試合に勝利しました。
【7日 Bチーム】
東海大学B-松蔭大学
22-25
25-19
22-25
セットカウント1ー2で松蔭大学が勝利しました。
Bチーム1戦目は、絡んだ攻撃や速攻で相手を翻弄する松蔭大学との対戦です。序盤では相手の絡んだ攻撃や緩急をつけた攻撃に対応できず、リードを許します。中盤でトモのセカンド攻撃やマイのブロックポイントで追い上げますが、終盤には相手ミドルに速攻を打ち込まれ、この試合に負けました。
【8日AB戦】
東海大学A2-0東海大学B
27-25
25-17
セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。
同大学同士の対戦は、ナルの巧みなスパイクが決まり、Aチームが流れを掴みます。Bチームは全員で繋いだボールをコウとマイが決め切りブレイクし、追い付きます。終盤にAチームはキリの高さを活かしたスパイクで得点を重ねて、Aチームがこの試合に勝利しました。
【8日 Aチーム】
東海大学A-松蔭大学
25-22
26-24
セットカウント2-0で東海大学Aが勝利しました。
Aチーム2日目2戦目は、絡んだ攻撃と速攻で相手を翻弄する松蔭大学との対戦です。序盤から両者ともにレシーブを繋ぎ、拮抗した展開となります。中盤でウイの粘り強いレシーブから、セリのブロックを利用したスパイクでリードします。終盤にテンポの速い攻撃で追い上げられますが、最後はミアのブロックポイントでこの試合に勝利しました。
【8日 Bチーム】
東海大学B-神奈川大学B
25-18
25-14
セットカウント2-0で東海大学Bが勝利しました。
Bチーム2日目1戦目は、レフト攻撃を中心にコンビを展開する神奈川大学Bとの対戦です。序盤にマイのブロックが決まり流れを掴みます。中盤に2枚替えで入ったセナのスパイクが決まり、リードした展開となります。そのまま流れを切らすことなく、さらにトモのセカンド攻撃やネネの力強いスパイクで得点を重ね、この試合に勝利しました。
東海大学B-神奈川大学A
25-22
26-24
セットカウント2-0で東海大学Bが勝利しました。
Bチーム2日目3戦目は、テンポのある攻撃を展開する神奈川大学Aとの対戦です。序盤にネネがダイレクトボールを決めきり、流れを掴みます。中盤で相手のレフト攻撃やミドルのブロード攻撃が決まり、連続失点しますが、終盤にゼンのサーブやトモのセカンド攻撃で追い上げ、この試合に勝利しました。
《最終結果》
優勝 東海大学A
準優勝 松蔭大学
3位 東海大学B
《個人賞》
スパイク賞:西村美波(体育学部1年)
セッター賞:中川さつき(体育学部2年)
リベロ賞:島実央(体育学部3年)
新人賞:西村美波(体育学部1年)
東海大学-明海大学
23-25
25-19
25-19
25-22
セットカウント3-1で東海大学が勝利しました。
第10戦目は、テンポの速いトスからコートを幅広く使った攻撃が特徴の明海大学との対戦です。
1セット目は、序盤から両者攻めた攻撃で拮抗した展開となります。中盤にレンのブロックポイントとサービスエースで連続得点で流れを掴みますが、終盤に相手の絡んだ攻撃で連続失点しリードを許します。そのまま流れを取り戻すことができずこのセットを落とします。
2、3セット目は、序盤からレンの速攻やメグの切り込んだ攻撃が決まり、リードします。中盤にはキリやフクの攻めたサーブで終始相手にリードを許さない展開を作り、最後はメグが相手のライト攻撃をブロックし、このセットを取ります。
4セット目は、序盤は相手にリードを許しますが、キリのバックアタックとナルのサービスエースから連続得点し流れに乗ります。中盤にキリの切り込んだ攻撃と二枚替えで入ったセリのライト攻撃で連続得点し、リードを広げます。最後はミアのライト攻撃が決まり、この試合に勝利しました。

