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大井哉佳

東海大学1-3東京女子体育大学

25-20

14-25

15-25

22-25

セットカウント1-3で東京女子体育大学が勝利しました。

第7戦目は力強いスパイクが持ち味の東京女子体育大学との対戦です。1セット目は序盤から両エースの撃ち合いが続き、得点を取り合います。しかし、中盤でナルのロングサーブで流れを掴み、ミアのライトからの速い攻撃で得点を重ねこのセットを先取します。2セット目は相手の速いドライブサーブに崩され、自分たちの持ち味であるライトからの攻撃に繋げられません。また、ブロックアウトを積極的に狙ったスパイクを打ちますが、相手の粘り強いレシーブに拾われこのセットを落とします。続く3セット目も立て直すことができずセットを落とします。4セット目は正確なパスから多彩な攻撃を広げられ、点差を開かれます。サキのブロックポイントで連続得点を重ね、点差を縮めますが、レフトからの長いコースに力強いスパイクを決められこの試合に敗北しました。




大井哉佳

東海大学0-3KUROBEアクアフェアリーズ

11-25

16-25

18-25

セットカウント0-3でKUROBEアクアフェアリーズが勝利しました。

グループリーグ3戦目は、テンポの速い攻撃が持ち味のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦です。1セット目は、序盤から相手のテンポで攻撃を仕掛けられ、速さに対応できず、自分たちの流れが作れないまま大きくリードを許します。中盤でミアとサキの高さを活かした攻撃が決まりますが、相手の攻撃に揺さ振られ、セットを取られます。2・3セット目はアキの粘り強いレシーブからイチのストレートへの攻撃が決まり流れを作りかけますが、サーブで崩した後のチャンスボールを決め切れず、相手の素早いクイックを決められ、セットを連続で落とし、この試合に敗北しました。




大井哉佳

東海大学1-3日立Astemoリヴァーレ

25-23

21-25

15-25

13-25

セットカウント1-3で日立Astemoリヴァーレが勝利しました。

黒鷲旗2日目は、攻めたサーブと高さのあるブロックが持ち味の日立Astemoリヴァーレとの対戦です。1セット目は、カヤの緩急を付けたサーブで相手を崩し、序盤から自分たちのリズムで攻撃を展開します。終盤に相手に押される場面もありましたが、全員で立て直しセットを先取します。2セット目は、序盤で相手のサーブに崩され、攻撃がブロックに捕まり、苦しい展開が続きます。しかし、途中出場のアキが粘り強いディフェンスで鼓舞し、イチがキレのあるスパイクを決め、流れを掴みかけますが、相手に取られます。続く3・4セット目は、相手の粘り強いディフェンスにより、自分たちの攻撃が阻まれます。ミアのブロード攻撃で得点しますが、流れを断ち切れず、この試合に敗北しました。




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