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大井哉佳

春季リーグ戦第10日目結果

東海大学0-3筑波大学

15-25

25-27

18-25

セットカウント0-3で筑波大学が勝利しました。

第10戦目は素早いトスからのコンビバレーを特徴とした筑波大学との対戦です。1セット目は序盤、両者サイドからスパイクを打ち合い点数を取り合います。しかし、中盤に相手ライトからの速い攻撃にレシーブが対応できず点差を離されたまま、このセットを落とします。続く2セット目はカヤのサーブでポイントを取り、流れを掴みますが、相手の粘り強いレシーブからミドルの緩急を付けた攻撃に点数を取られ、競った展開となります。終盤まで、拮抗した試合となりますが、最後は相手のスパイクを拾いきれず、このセットを落とします。3セット目は両者譲らない展開が続きます。選手交代で入ったイチがサーブとスパイクを決め、チームを勢い付けますが、相手の高いブロックに攻撃が阻まれ点数を重ねられます。終盤は、相手セッターのトスワークに翻弄され、レシーブを上げ切れずこの試合に敗北しました。




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